みなさん、こんにちは
 
いかがお過ごしでしょうか?

 

 


 
前回は


右矢印マスクでウィルスを防げる?

 

ということで


市販のマスクには花粉99%カット


ウイルス99%カットといった表示で


売られているものも多いですが

 

 

もし、ウイルス感染の対策として

 

マスクを着けるとするならば、

 

どのようなマスクが効果的なのか、

 

 

マスクを選ぶうえでのポイントを

 

ウイルスPM2.5花粉を例に


それぞれの粒子の大きさの違いから


説明しました。

 

 

 

進入を防ぐフィルターとしての機能は

 

粒子の大きさで変わってくるんですね

 

 

粒子が大きければ進入を防げるのでしょうが


細かくなればなるほどマスクのフィルタ効果が


求められてくるわけです。

 

 

 


では、ウイルスが通り抜けてしまうような


マスクは意味が無いのか?


となりますが・・

 


なんと!マスクの効果は


進入を防ぐだけではありません。ベル

 

 


いったいどういうこと??

 

ですよね

 

 


一つに、無意識のしぐさで手や指が


口や鼻に触れるのを防いでくれます。

 

ウイルス感染で多いのが手からの接触感染


ですから、ウイルスを粘膜に近づけない


予防になるわけです。

 

 

 

またもう一つ


マスクの効果で口や鼻の湿度が保たれます。


口の中の粘膜は湿度が高いと抵抗力が高く


乾燥していると抵抗力は弱くなります。


そのため乾燥した環境ではウイルス感染が


起こり易いということです。

 

 

 

 

 

更にさらに、まだありまして

 

三つ目は予防効果ではありませんが


他の人にうつさないためのエチケット


になります。

 

 

印象を悪くしないためにもあせるあせる

 

マスクは着けたいところです。

 

特に子供には着けさせたいですね

 

 

ちなみに、

 

今はマスク不足が騒がれていますが

 

youtubeではマスクの作り方がたくさん

 

投稿されています。

 

 

また、私のFacebookグループサイトでも

 

ウイルスの予防法を載せています。

 

良かったらご参加下さい。

 

https://www.facebook.com/groups/795024974251850/

 

 

それでは、


今日もよい1日を、体に感謝を!バイバイ