口癖

ありえないんですけど
ありえない
ありえないですね
普通は～でしょ


上記の言葉が口癖なＡくんはとても嫌われている。

ひくほど嫌われている。
尋常なく嫌われている。

たいした付き合いもないが、僕も嫌いだ。

「ありえない」「普通は」という言葉は、自分のルールから逸脱する人に、そのルールを押し付けようとする攻撃的な言葉だ。

いくら敬語で話していても、そこには、他人に対するリスペクトや、気遣いは微塵も感じられない。

また、「ありえない」「普通は」という言葉を駆使することが、自分のルールが世間のルールと解離していないということを確認する作業なのであろう。


裏を返せば、自分に確固たる価値観がないということになる。
自分で、「自分は自信のない人間です！」と高らかに宣言しているようなものだ。



Ａくんは、そのことがばれないように、たくさんの虚勢を張ります。
余計にトゲがでます。
たくさんの自慢話で自分を守ります。
弱者には、容赦なく優位性を主張し、自分を守ります。


もはや、嫌われる行動のオンパレードです。





口癖一つで、いろいろ変わるんじゃないかな。




Android携帯からの投稿

オススメ

某いか専門店にいってきた。


メニューが毎日かわるのでレシートがオススメばかり。

バスが遅れる

バスが遅れて到着したことに運転手にキレてたクソババアが、パスモをチャージしてほしいとまごついていた。



お前みたいなクソババアが遅れる原因。