女性が「この人、オタクっぽくてキモい!」と感じる瞬間9パターンというのが、前にアメーバニュースのコラムに載っていたので、どんな事が書いてあったか、再確認してみました。



1.「Tシャツなど、アニメグッズを身につけていたとき」


アニメキャラが描かれているグッズを身につけていると、オタク度が高いと感じる女性が少なくないという。




2.「オタ芸を完璧にマスターしていたとき」


オタ芸の完成度にビックリする女性がいるようです。


場の空気を盛り上げるためにオタ芸などを披露する男性がいるかもしれませんが、あまりに完璧すぎると、しらけてしまう女性がいるそうだ。




3.「アニメキャラのかわいさなどについて、延々と語られたとき」


アニメ作品について熱弁をふるう男性に、厳しい目を向ける女性が多いそうだ。


男性が「アニメのキャラ=二次元の人物」に愛を注いでいる様子を垣間見て、嫌悪感を示す女性もいるという。




4.「ゲームのキャラクターを「俺の嫁だから」と言っていたとき」


二次元のキャラに本気で恋をしていると思われてもおかしくない発言に、女性は嫌悪感を抱くようです。


愛でたくて仕方がないキャラクターがいたとしても、それを公言するのは控えたほうが良さそうです。




5.「マンガを読みながら、一人でニタニタ笑っていたとき」


公共の場所で刺激的なマンガを読みながら顔を緩ませている男性に、女性は不快感を抱くようです。


そういったマンガを読むときは、時と場所と場合をわきまえるよう、心がけたほうが良さそうです。




6.「「~ナリ!」「~ですぞ」など、メールや口調の語尾がアニメっぽかったとき」


不機嫌になってしまう女性もいる様子。


冗談でそういった口調を使ったとしても、付き合いの浅い女性には本気だと思われる可能性があります。


アニメっぽい口調は様子を見て使ったほうが良いかもしれません。




7.「「ほぇ~」などと、不自然な擬態語を会話の合間でよく発するとき」


アニメっぽい擬態語を使う男性をオタクっぽいと捉える女性が多いようです。


意中の女性が非オタクな場合は、恋愛対象と見られなくなるかもしれないので、擬態語を会話に含めないほうが良さそうです。




8.「アニメのキャラ名など、妙なあだ名で自分を呼ばせようとしたとき」


異様なあだ名で呼ばれることを嫌う女性もいる様子。


あだ名を決めるときは、相手の性格や好みに合わせて決定したほうが良いかもしれません。




9.「カラオケで、声色を変えてアニメソングを歌っていたとき」


カラオケで本気アニソンを歌う男性に興ざめする女性が少なくないようです。


カラオケの選曲で男性を品定めする女性もいるようなので、合コン二次会のカラオケなどでは、アニソンばかりを歌わないほうが良いかもしれません。





オタクを差別というか、否定し過ぎですね(苦笑


趣味があるだけで、まだマシだと思うし、何かに夢中になることはいいことだと思います。


あまり、オタクな部分をアピールするのは控えたほうがいいと思いますね。


それと、人それぞれの個性なのだから、あまり否定しないで、その個性を受け入れることを考えてあげたほうが良いと思いました。





P.S.


1.5.9.番は若干ですが、該当あり(笑


1.番は、鍵にアニメキャラのストラップが付いてます。


5.番は、部屋でならたまにあったり、なかったりですかね。


9.番は、仲の良い友達同士でならありますが、普段は普通に歌いますね。



自分って、そんなにオタクじゃなかったのかな(笑


……アニメや声優好きですが、何か?^^



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