メインキャスター | eternal-chobi-loveのブログ

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メインキャスター
朝起きて、このニュースにはビックリびっくり
っていうか、日テレは圭くんを離さないですねニコニコ

誰かもツイしてましたが、日テレのなかに絶対にタナカーがいますねにっこり
新しいドラマとか映画の情報解禁にはさほど驚かないものの、まさかのキャスター、これは驚くよねニコニコ

俳優だけでなく、声優に音楽番組のMCに、キャスターなんてどんだけ幅を広げるんだはてなマーク

いろんな選手にインタビューとか出来るわけだし、そりゃ圭くんなら嬉しいよね。
下手したら海外の選手にもインタビューできたりするはてなマーク

 

 


私もバスケを見る機会が増えそうで嬉しい。

いつも見たいとは思うものの、なかなか時間が取れなかったり、Bリーグの試合はだいたいCSで、しかも自分の贔屓のチームはやってなかったりとかでなかなか見る機会に恵まれなかった。

でもこれからは地上波放送増えそうだし、バスケを盛り上げたい気持ちは圭くん並みにあるので、嬉しいニコニコ

 



私とバスケの接点はまず、中学の時好きだった子がバスケ部だったこと目がハート

田臥勇太選手がNBA行った時びっくり

富樫勇樹選手を知った時びっくり

圭くんと富樫選手が仲良しだと知った時びっくりびっくり

とまぁ、何度かタイミングはあって。

あと、ワタクシ、バスケのシュートが素人の割に上手いんですよニヤリ

学校の体育の授業でしかやったことないですが、小さい頃にバドミントンとテニスを齧っていたせいか、ボールと対象物との空間的距離を目で測る能力に長けていて、シュートが入る入る。
授業ではバスケ部の子とか背が高い子ってマークされやすいじゃないですか。

私は背が低いんで、誰にも見向きされないんですよ、はじめは。
なので、ボール争奪戦には参加せずにゴール下にぼーっと立ってて、ボールが来たらホイってシュートする、みたいなことをしてたわけです。
で、はじめはまぐれで入ったんだろうってみんな思うわけです。
でも、どんどんシュート入れるんで、敵チームは警戒するようになり、味方チームも私にボール渡してくるようになるわけです。
マークされ出すと妨害されるのでシュートを入れづらいんですが、これまたうまく相手の動きを読んで入っちゃうわけです。
所詮学校の授業なんで、バスケ部以外の子はみん素人なので、うまくやれちゃって笑ううさぎ


バドミントンとかテニスってシャトルやボールをラケットの真ん中に当てるように練習するので、距離感を測るのが上手になるんですよね。
今でも距離のあるところからゴミをゴミ箱に入れるの、実は上手いと自画自賛していますニヤリ
紙屑でなくても入れたいものの重さから、これくらいの力で投げれば入るんじゃないかってなんとなく計算して。
ま、百発百中ではありませんがてへぺろ


さて話を戻して。
田臥選手や富樫選手はバスケでは圧倒的有利とされる身長が低めなので、かなりハンディあるんですよ。
それを小さいが故の瞬発力や俊敏な動きを鍛えて一流の選手にのしあがったわけじゃないですか。
すごいびっくりマーク 単純にスゴイびっくりマーク
富樫選手はいまや日本のナショナルチームのエース。
本当にスゴイ。

こういう、ハンディがあっても別の能力を鍛えて上を目指す姿は本当にスゴイです。
という意味で、めちゃくちゃ尊敬してますラブ
普通なら背が低いから不利だし、一流にはなれないよ、って思って諦める人が多いはず。
私もその1人でした。
私の場合ピアノを習っていたので、親に「突き指するからバスケやバレーボールはやるな」と言われていたこともあるんですが、でも何となく自分でも背の低さを理由にバスケ部に入らなかった記憶があります。

そうやって普通なら諦めそうなところを諦めずに自分の道を切り開いたことに衝撃を受けたんですね、田臥選手のことを知った時。

並々ならぬ努力だとは思います。
本当に好きじゃないとここまでできないですよね。

さぁて、ウチの子はいったい何をして身を立てていくんでしょうか。
富樫選手のプレーを見せて、何事も諦めるんじゃないよ、と教えていきたいです。