4月の入学からはや2ヶ月。

5月には運動会や遠足も経験した新一年の双子たち。

6月の昨日は先生との面談があり、学校に行ってきました。

(ちなみに写真は6月にたくさん採れたびわの実!)

双子で支援級なので、支援級の先生と交流級と呼ばれるみんなと一緒のクラスの先生、合計4人の先生と面談でした。

双子を同じクラスにすることもできたのですが、発語なしの長女を次女が注意して泣かせてしまう場面が多く、入学前にお願いして分けていただきました。

長女の担当の女性の先生は真面目というか熱意があるので、ひたすら話しまくってくださいました。また、次女の担当の男性の先生は「こういうところが面白い🤣」と先生のツボをシェアしてくださる。どちらも素敵な先生です。支援級の先生とは15分づつ。

交流級の先生は初めてお話しましたが、お二人とも中堅のテキパキした先生で、

朝にお見かけしたときは、正直「怖〜い」と思ったりもしていましたが

2人のよいところを教えてくださり、優しさを感じました。10分ほどの時間で、パッパッとお話くださいました。


みなさんに言われたのは、生活力が高いとのこと。お掃除のボランティアを頼むと手をあげて積極的にやる次女。長女は服を畳むことが得意なのと、最後まできちんとやりたいタイプなところがすごい。

帰りの会で大きな返事をして感動した😭ですって。


長女については、支援学校じゃないと無理かな?と思っていたことをいうと、むこうから断られると思うとのこと。



2人ともこの調子で学校を好きでいてくれるといいなあ


そして、私の住んでいる市にはサポートノートという支援級の子向けの記録をするファイルがあり支援目標などを記録していくそうです。

書くことにずっと抵抗していて提出が遅くなったのだけれど。頼もしいウインク制度。

このまま学校を楽しんでほしいな🎉