許すまじ | 怖いもの見たさ

怖いもの見たさ

いいかげんで、すみません。

週末に

幼子の命を奪われたお父様の講演会があった

お父様の原稿も見ずに

淡々と語られる姿は

はからずも

人生の深淵を覗くことになってしまった家族の

血まみれの話だった

なぜ、犯罪者は法や制度に守られているのに

被害者家族は守られることがむずかしいのか

国選弁護人もつかず、ネットで

子供を守ることができなかったと叩かれ

ただでさえ、家族は、父母は、兄弟は

自分を責め苛んでいるというのに…

講演をされるのも せめて

自分の子のような子供の被害を無くしたい

人柱になってしまった娘の生きていた証の為。

私は講演された若い父と、寄り添う家族に

別れの挨拶をしたあと

その後ろ姿を見送りながら涙が止まらなかった

ケダモノのような男にはいつか

天罰がくだる!

これからの人生

どうか

残された家族の皆さんが

大過なく過ごされますように…