降る想い出夫が転勤族だった為所々に2人で数年過ごした家が残っている今は知らない誰かが住む家の近くを通るたび胸が詰まるあそこで、夫とノンビリ生きていた永遠に続くものと何を根拠に思っていたんだろうこうして、時々想い出が、降ってくる耐えよう☆