ARV®︎会員様の中で
第一線で頑張ってくださっているのは、
ラウヴィア ちとせちゃんと、
トワ エ レ ゾンジュ の
RIEちゃんのお二人です。
かずちゃんに
私の山のような書類の
電子化を叫ばれ続けて
早10年!?
私は重たい腰を
よっこらしょ!
と持ち上げて、
ぽっちり、ぽっちりと
始めた訳なんです!
すると、
2016年5月20日の
RIEちゃんの
決意表明文が出て来たでは
ありませんか
あら、懐かしい!
それで、電子化を行いながら、
皆さまにも、
シェアさせてください
「どんなヒーラーでありたいか?
概念と具体例を用いて答えなさい。」
昨年(2015年)5月から
ポーラさんのワークショップを
受講し、リーディングも
少ないですが、させていただいて
思うのは、
「ヒーラー」がどうしても必要な
状況は、少ない方が良いということです。
誰しも少なからず悩みや
困りごと・決断の要る事を
経験しています。
そして「誰か」に相談し、
アドバイスを求めるのです。
「誰か」が、家族や友達など、
周りに答え(本人が求めていること)が
あれば解決の道へと進みますが、
そこでふと思い出し、
「あの人に聴いてみよう」
と思いうかぶ、
そこにヒーラーも含まれていれば
嬉しいことです。
私はふと思い出してもらえる
ヒーラーでありたいです。
リーディングの時は、
必ず、相手に寄り添い、
おまけ程度で良いので、
「ひとこと」でも
持って帰って頂ける。
一緒に笑顔になり、
また、涙したりした後に
お客様と語り合える。
私のことでなくても、
話題として
「ヒーラー」について
きちんと理解して頂けるように、
努力します。
癒しも大切ですが、
「枯れそうなお花に
水を与える」だけでなく、
少し土の中の根のところに触れ、
一緒に寄り添っていきたいと
思います。
ずっとは無理ですが。
ポーラさんのリーディングは、
心地良く、自分に正直になります。
これからの道を
指し示してくださいます。
私はそこまではいかないと
思いますが、
ひとつひとつの言葉を丁寧に扱い、
「聴いて良かった」と
感想を頂ける、
そこから始めます。
感謝を忘れずに…。
いつもありがとうございます。
理絵
こちらこそありがとうございます。
あれから、もう7年
時が経つのは
本当に早いですね
でも、地道に努力してきた
RIEちゃんは、
押しも押されもせぬ
ヒーラーさんのひとりですね
これからも応援しています
皆さまもどうぞRIEちゃんを
よろしくお願いします。
佐藤 ポーラ