こんばんは 某SNSを見て気持ちが萎えてるささんぼんです
2月の1回目の三連休初日、
昨年退職された元同僚さんとお会いするため
上野へ出て来ました
公園口改札で待合わせました
振り返ったらスカイツリーの頭も
でっかい〜
上野は美術館が多く、以前は良く観に来ました
懐かしい国立西洋美術館
コロナ禍でめっきり来てなかった間に
外観がすっかり変わっていました
入館する前にちょっと小腹満たしで向かい側のカフェで
ボルシチとパンを
ただ、テラスしか席が無くて寒かったけど常設展示は国立西洋美術館が所蔵している作品なので、撮影だそうです
「罠にかかった狐」18世紀の作品
モネ()だったかな? 水面に映った影の方に目が行きました
良い感じ
ブーグローの《小川のほとり》
写実的で惹き付けられました 大人になった彼女を見てみたい
ミレイって落穂拾いくらいしか馴染みがなかったのですが、
今回その他の作品も拝見出来ました
子供が多いです~
実は、ご一緒した元同僚さんは障がい者手証を所持されているので
お付きの人1名までは無料で入館出来るという
同僚さんには感謝です
ゆっくり見て回ったので 外へ出た時は 既に2時間くらい経ってました
夕方近くで中途半端な時間だったけれど、
お腹が空いたとのことで、同僚さん希望のたいめいけんへ入り
彼女はオムハヤシ
私はご無沙汰のモンブランを珈琲とセットで
在職中は色々あったんで、当時の話とか 今、資格を取るために勉強している事とか
色々お話出来ました
観たい美術展とか有れば(一緒に入れば無料なので)言ってね
と嬉しいコメントを聞き、密かに
いつか超写実主義の「ホキ美術館」 へ連れてってもらいたい・・ なぁんて
天気よくて 太陽の有難さをいっぱい感じられた上野散策でした