昨日は映画「のぼうの城」を観てきました!

【内容】
第29回城戸賞を受賞した和田竜による脚本「忍ぶの城」を、犬童一心監督と樋口真嗣監督が共同でメガホンをとり映画化。舞台は武蔵国忍城(埼玉県行田市)。“のぼう様(でくのぼうの意)”と領民から慕われる城代・成田長親(野村萬斎)は、天下統一を目指す豊臣秀吉方2万人の大軍を指揮した石田三成の水攻めに、わずか500人の兵で対抗する。(映画.comより)
【感想】※ネタバレあり
いやぁ!面白かった!!
そしてこの映画の第一印象は「野村萬斎のための映画」だということ。
野村萬斎以外では考えられませんでした。
あの不安定な船の上で踊る田楽は見事!!
それに、いつものらりくらりしている長親が、
覚悟を決めた時に見せる、凛々しい目とかとても痺れたし、
最後まで脇役に徹した正木丹波守利英(佐藤浩一)もかっこよかった!!
あの馬術と槍使いはすごいね!!
そして、笑っちゃう程怪力な柴田和泉守(山口智充)は、
衣装も相まってバイキングにしか見えなかった・・・
全体的に思ったより笑いの要素が多かったけど、
緊張感もあり、2時間を超える長編だったけど、あっという間に観れました。
それにしても・・・
この人のために命を懸ける!!
って思えるってすごいな・・・現代人の私からしたら考えられないけど、
昔は、そう思えるような魅力的な人が多かったのかな・・・。
出会ってみたいものです。
エンディングで、現在の埼玉県行田市が流れるんだけど、
それも面白かったですよー。