


ボギーさんが歌っていた、
自分の言葉で伝えてと。
【藤井よしえさん】
いつも瞳の奥が綺麗だった人。
シンガーであり編集者であり、お母さんだった人。
全国にたくさんの友達がいる人。
いつも信念を持っていた人。
誰よりも1日24時間、365日を全力疾走で駆け抜けていった人。
そんなよしえさんが11月7日、癌のため永眠したという訃報を聞いた。
正直ショックな気持ちと、東京・福岡という距離のせいか、なかなか実感できない知らせとなっていた。
でも昨日の追悼ライブで、ああこの方は本当に亡くなってしまったんだという強い思いが込み上げてきた。
お昼から始まったライブ会場は福岡、東京(他各地)からよしえさんを偲ぶ人で埋めつくされ、
各々のアーティストも込み上げる思いを、歌や演奏に込めていた。
改めてよしえさんの人徳に触れた。
きっと昨日のライブ会場、渋谷O-nestは都内一、泣いて笑って愛に溢れていた会場だと思う。
そして改めて、福岡の熱さを感じた日でもあった。
まだまだ伝えきれない事は山ほどあるけど、福岡時代お世話になったよしえさんには心から御礼を言いたい。
本当にありがとうございました!
あなたの体はもうないけれど、あなたが残していったものや思いはきっと、誰かの手によって、
手に触れ奏でられ、受け継がれていくのだと、
よしえさんのギターを弾きながら歌う井上さんの姿を見て、そう思いましたよ。
すごい確率をくぐり抜けて誕生した命が、一瞬にして消えゆく時、
いつも人間の儚さを思います。
でも、あなたが残していった歴史は大きい。
あなたを通して触れた、たくさんの感動に感謝して。
本当にありがとう。
ET