最近、ふっと、今までに出会った私の人生の登場人物が、なぜかたくさん脳裏に浮かんでくる。
1度にたくさん浮かんでくるわけではなくて、日替わりで、違う人が、浮かんでくる。
そう、まるで走馬灯のように。
完全に記憶から消えていたような人や思い出が、くるくると、突然現れる。
こんなこと、今までなかった。
身近な人、今でも交流のある人、交流がなくなっても数ヶ月から数年の人なら、思い出すことはあったけど。
これってなんなんだろ。
でも、こうやっていろんな人が浮かんでくると、
いろんな人が、私を形作ってくれたんだなぁって思う。
普段は、精神年齢大学生くらいから変わってない気もするけど、
こうしてみると、もう、30年という長い長い年月が過ぎたんだなぁ、とか。
私、胸を張って「友だちです」って言える人、
1人しかいないんだけど、
みんな、私に優しくしてくれてたし、
たくさん愛をくれてたし、
その愛を拒絶していたのは、
取りこぼしていたのは、
私だったなぁとか。
どうして素直に、人の愛を受け取れなかったのかな。
私は何が、怖かったのだろう。
今井美樹さんのこの歌がすごく自分の中に流れてきてて。
最近、ほんと、生まれてきて良かったなって思う。
だって、この地球には、自分で生まれてこようと思って生まれてきたのだから。
私はずっと、なんでこんな親の元に生まれたのだろう、
なんで生きなきゃいけないんだろう。
って、生きることが辛いと思ってた。
それが変わったのは、
この世界には、お空の上で、自分の意思で、どういう人生にするかのシナリオを決めて、どの親にするかも自分で決めて、生まれてくるのだと知ってから。
たくさんの人に愛されていたことを、
今更になって知って、涙して、
みんなが幸せであるようにと、
願わずにはいられない。
ただ、ありがとう。