がんばるのって疲れる。

無理やり、好きでもないことを、がんばるって辛い。

たとえそれをすることで、豊かになる可能性があろうとも、

それをがんば「らないといけない」だと、限界がある。

がんば「りたい」ことだと、他の人にとってはエベレストに登るように見えることでも

本人にとってはジャングルジムを登るようなものなのかもしれない。

誰でもできることだよって、できる側の人は言う。

それは、その人ががんば「りたい」ことが、得意だからなのだろう。

自分にとって、がんば「りたい」と思える、得意なことが、金銭的に豊かになるものとは限らない。

だから、豊かになるためには、がんば「らなければならない」ことをやるしかないのかなぁ。

って、思ってる人、意外と多い気がする。

みんな、大変ですね。

がんばって、生きましょうね。

時々、休憩しながら。

でも、がんばりたくない時は、無理してがんばらなくていいよ。

がんばらなくても、意外となんとかなるものです。

ていうか、そっちの世の中の方がいいよね。

私も昔は向上心の塊で、競争の世界にどっぷりはまってた。

がんばらない人はクズだと思ってたし、見下してた。

でも、きっと、がんば「らなければいけない」でがんばる人が多い世の中より、がんば「りたい」人ががんばって、がんばりたくない人も楽しく生きていける社会の方が幸せだって、最近思ってる。

がんば「りたい」人は、他人との比較ではなくやりたいからやってるのだと思うし、もし仮に他人と比較してたとしても、がんばらない人がいるから勝てるわけであって、みんながみんながんばっちゃって、激しい競争の世界だったなら、どこかの国みたいに受験戦争に勝てないと自殺する人がたくさん出てきたりとかになっちゃうんだと思う。例えばだけど。

がんばる人が報われるのはいいこと。

でも、だからといって、がんばらない人が罰則を受けたり、貧しい思いをしなくてもいいと思う。

がんばれるのも、才能だよ。

今、がんばれなくても、突然、あるきっかけで、がんばりたくなることがあるかもしれない。

ずっとがんばってなきゃいけないなんてしんどいじゃん。

がんばりたい時がんばって、休みたい時は休める、そんな世の中が素敵だと思うよ。

少しずつ、世の中そうなってきてる気がする。

みんなが、楽しい、優しい世の中になりますように。