皆さんこんにちは![]()
マーケティング担当のChisatoです![]()
今回はボーンマスでの生活事情についてお話しします![]()
物価について
ロンドンと比較すると物価はとても安いです![]()
家賃は月で100ポンドほど差があります。家賃相場は360ポンド/月〜
スーパーに行けば、野菜は1ポンド以下から購入できますし、むしろスーパーでの買い物は日本よりも安い印象です![]()
バスは7日間乗り放題で13ポンド〜となります。
「イギリスには行きたいけれど高いから行けない……」という方でもボーンマスなら可能かも![]()
治安について
ボーンマスはイギリス人比率が高く、リゾート地として有名なほか、リタイア後の老父婦が移り住みたい街としても人気![]()
そのため、街の雰囲気としてはとても落ち着いていて、治安も良いです。
街の人口が少ないわけではないので、逆に「人が誰もいない」なんてこともほとんどありません![]()
私は他の仕事もしているので、夜10時過ぎに歩いて帰ることもよくありますが、危険を感じたことはありません。
ただ、やはりここは海外。
日本の常識は通用しないことも多いので、「夜道は1人で歩かない」「危険エリアを知っておく」などの最低限の備えはしましょう![]()
生活必需品について
ボーンマスには、TESCOというイギリス最大のスーパーマーケットや、BOOTSというこれまたイギリス最大の薬局、
Debenhamsという百貨店、その他ZARAやH&Mなどの洋服屋さん、TIGERという雑貨屋さんなど、
ほんとうにたくさんのお店があります![]()
生活に必要なもののほとんどはこれらのお店を利用すれば揃いますし、特別買えないほど高いというわけでもありません。
日本からは最低限のものを持って来れば生活ができます![]()
女性は基礎化粧品やコスメが気になるところだと思いますが、これらももちろん購入可能![]()
日本でもおなじみのLUSHやロクシタン、キールズなんかもありますし、薬局ではメイベリンやロレアルパリなどのコスメが揃っています。
せっかくの海外生活、現地のものを買って使ってみるのもたのしいと思います![]()
日本人はいるのか
いないわけではないですが、当たり前にいるというわけでもありません。
ETCカレッジの日本人比率は約2%ですし、その他の学校でも多くても5%くらいだと思います。
街全体で見ても外国人はヨーロッパの人たちがメインになるので、「海外にいるんだな」と実感できると思いますよ![]()
食事について
「料理がまずい」で有名なイギリス![]()
大丈夫です、そんなことありません。
イギリスは植民地文化として発展してきた文化があるため、世界中の国の料理を食べることができます。
ボーンマスにもたくさんの国の、たくさんのレストランがあります![]()
マクドナルドやケンタッキーもあるので、価格を抑えたいときもバッチリ。
ぜひ食べて経験してみてください![]()
美しいビーチと自然に囲まれ、イギリス英語に囲まれ……
ボーンマスでは、よりローカルに近い海外生活を送ることができるでしょう![]()
ぜひ体験しにきてください![]()
ボーンマスに関するお問い合わせでも、いつでもお待ちしております。
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