今日は、卒業に向けて「卒業文集」書きました。
そして、内容をお見せします。 てか、書きます!
題は
部活を通して学んだこと
みなさんは、何か心を一つにして成しとげたことはありますか。ぼくは、部活動のサッカーを通して学ん
だことがあります。それは、勝ち負けよりも大切なものです。
サッカーを始めたのは幼稚園の時です。ずっと続けて五年生の時に部活に入りました。サッカーは大好
きだから今まで続けてこれたと思います。しかし、練習の時は皆でするので一人でもルールを守らなかっ
たり真剣に取り組まなかったりすると連帯責任になるので一人一人が自覚して、つまり心を一つにして練習しなけ
ればいけないと思います。
また、多くの試合も経験しましたが、その中でも心に残った試合があります。
昨年の秋の大会で決勝進出が決まる、お互い負けられない試合でした。点の取り合いで最後まで気の抜けない
状況の中、僕たちは声を掛け合い、必死でがんばりました。その結果、見事勝つことができました。
勝ったことも、もちろん嬉しかったけど、みんなで励ましあって合いながら一つになることができたことが何よりも
嬉しかったです。
仲間とは、楽しいときも苦しいときも同じ目標に向かって励まし合いながら心をつなぎあえるものだと思います。
これからも、たくさんの仲間を作って歩んでいきたいです。
・・・・ということなんですけれども~、どうでしたか? これでも約600字くらいだぞ(笑)
ビシッ と決めたつもりですが^^;
今日はちょっとマジメすぎたかな。
あ、感想等あれば、ぜひコメお願いします。
アドバイスでも結構です。
んじゃあー、さよーなら(・∀・)ノシ