最近は世界各国で様々な化石が発見されたというニュースを
良く耳にするようになりました。
シベリアのバイカル湖南東岸にある約350万年前の地層から、
今まで発見されていなかった化石が見つかりました。
それはレッサーパンダの化石だそうです。
レッサーパンダと言っても現在の大きさより1.5倍も大きいと推測されるもので、
あの可愛らしい顔つきをしたレッサーパンダが
今の大きさより1.5倍も大きいとなると“かわいい”と思えるかどうか、
少し不安になったりもしました。
今回発見されたのは右下あご骨と大臼歯2個の化石だそうです。
日本古生物学会の英文誌に発表されたもので、
この大型レッサーパンダは昨年に上あごの臼歯から
「パラアイルルス・バイカリクス」という新種に分類されていました。
シベリアにレッサーパンダの化石が発見された事で、
発見場所は現在より温暖で森林か草原だったという可能性が考えられます。
歯の形状から現在のレッサーパンダやジャイアントパンダ同様に、
主に植物を食べていたと思われます。
ジャイアントパンダもあの大きさでも十分可愛らしいのですから、
現代に大型のレッサーパンダがいたとしてもきっとかわいかったでしょうね。
絶滅している事が非常に残念に思えました。
大型レッサーパンダの化石発見=350万年前、シベリア湖畔で-京大など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000008-jij-soci