民話の「さるかに合戦」にちなんで、国内の二つの市町が
友好都市提携をむすんだそうです。
その年は柿の産地として知られている福岡県のうきは市と
毛ガニの漁獲量が日本一の枝幸町です。
うきは市は合併した後にできた市で、旧浮羽町が民話にちなんで
カニの特産地との交流を深める活動を進めていたそうです。
そして1995年から旧枝幸町との交流を始め、
お互いに合併して新しい体制になった後も、交流は引き続き行われたそうですよ。
二つの都市の提携式はうきは市民センターで行われました。
枝幸町からは荒屋吉雄町長ら約30人が出席したそうです。
そしてうきは市の怡土康男市長と荒屋町長が「産業、教育、文化など
諸分野における交流を通じて相互の理解と信頼を深める」とする
提携協定書に署名したそうです。
お互いの地域の特産品を交換し、怡土市長がカニのお面をかぶり、
荒屋町長が柿のお面をかぶってお互いに握手を交わしたシーンは、
心温まるものを感じた人も多かったのではないでしょうか。
お面をかぶった市町長の姿は、ニコニコして穏やかです。
物語自体は敵打ちの話ではありますが、
「サルカニ合戦」を教訓にしてますますの交流を深めて、
両市町の発展を祈りたいと思いました。
さるかに合戦のご縁、カニと柿の特産地が交流
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091101-00000158-yom-soci