2005年7月に脳幹出血のため40歳の若さでこの世を去った
橋本真也さんの長男で現役高校生の大地くんが、
将来のプロレスデビューに向けてリングに立ったそうです。
彼は「橋本真也デビュー25周年 破壊王伝承 in後楽園」のなかの
セミファイナルで“野良犬”小林聡氏とのキックボクシングエキシビションに
登場しました。
父親の橋本真也さんがしていたように、頭にハチマキを巻き、
顔の前で両腕をクロスさせるポーズで会場に登場したそうです。
橋本真也さんのファンにはたまらない登場の仕方で、
「リングに対する恐怖心は無かった」と言った大地くんでしたが、
初めての大きな舞台でのリング戦と言う事もあって、
経験不足やプレッシャー、そして重圧感で思うようなファイトは
できなかったようです。
そして対戦相手の小林氏のストレートや突きをまともに顔面や
ボディーに食らってしまって2度ほどダウン。
でもノックアウトにはならず最後まで闘志を捨てなかったそうです。
試合後父親の事を聞かれた時は、
人目を気にする事もなく号泣したという大地君ですが、
橋下真也氏がどれだけ偉大なプロレスラーで、父親だったのかと言う事を
再認識して、さらにプロレスへのこだわりを持てた事で、
一歩成長した試合になったのではないかと思います。
“破壊王子”橋本大地君が号泣リングデビュー=ZERO1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090921-00000014-spnavi-fight