朝から、どんよりとした曇り空。でも気温は高め。
成田POPランは、成田駅から徒歩5分くらい(京成の成田駅からでも10分くらい)にある中台運動公園が会場なので便利です。
参加者は5000人くらいですが、運動公園だけあって体育館を更衣室として開放してくれてました。更衣室用の臨時のテントもありましたが、それだけでは狭いですからね。体育館は応援に来てる人の待機所としても機能してるみたいでした。
荷物は体育館の2階で預かってくれるのですが、ここで大失敗をしてしまいました。。荷物を預けた後で、トイレ待ちの行列に並んでいる時に、腕時計をしていないことに気付いたのです。「しまった!!」と思ったのですが、まずはトイレを済まそうと思って、トイレを終えてみると、荷物預かり所は大行列・・・。この大行列の中では、荷物を返してくれとは言えなくて(実は小心者?)、あきらめました。
スタート時には、完走予想タイムが90分以内の人、100分以内の人・・という感じでプラカードを持った人が立っていて、アナウンスによる誘導もあったので、ありがたかったです。これがないと、スタート直後は、人混みをかき分けるがごとく走らねばならないので悲惨ですからね。
自分は、とりあえず90分以内のグループの真ん中よりは前くらいに並びました。何しろ時計がないので、自分が考えるタイムと同じくらいの人が並びそうなところにいようという作戦です。周囲を見た限りでは、時計をしてないランナーって、他にいませんでした。トホホ。
コースは、前半の5キロくらいまでは住宅街の起伏の多い中を走ります。まだ前半なので、多少のアップダウンもそれほど気にならなかったのですが、この前半の起伏の終わりの下り坂はかなり急でしたね。で、この坂を下り切ったら、しばらくは田んぼの中のフラットなコースが続きます。
景色は一面の田んぼ。それから電車(JRと京成だと思います)が見えます。あとは、はるか前を走るランナーの姿が見えるので、追いかけるモチベーションにはなります。1キロごとの表示に加えて中間点の表示もありました。
このフラットなコースは、15キロあたりで終わりを告げ再び住宅街に戻るのですが、まずは上り坂です。。。この坂が苦しいのはもちろんなんですが、ここからゴールまでの細かいアップダウンの繰り返しは、結構こたえました。
しかも、このあたりで、10キロのレースを走ってる人と合流してしまい、時計がない自分は、ペースが速いのか遅いのかも分からないまま走ってました。時計って重要ですね。。
でも、このあたりは沿道で応援してくれる人が多くて、しかも声をかけてくれるので、とっても励みになりました。やっぱり見ず知らずの人に「がんばれー!」なんて声かけられたら、普段よりも頑張っちゃいますよ。ホント、沿道で応援してくれた人には感謝です。
最後は競技場のトラックを一周して、タイムが良いのか悪いのか分からないままゴール。すぐに記録証を発行してもらうと、1時間25分・・・。えらく良いタイムだ。自己ベストを4分くらい短縮してました。もしかして、時計がないほうが良いとか?!
ゴール後はペットボトルのポカリスエットがもらえましたが、少し歩いたところで、ほうじ茶のサービスがあったので、そちらをいただきました。
給水所のことを書いてなかったですね。確か、全部で4箇所あったと思うのですが、いずれも水とポカリスエットが十分な数用意されていて、ボランティアの学生さんが「水です」「ポカリスエットです」と言いながら、手渡ししてくれました。しかも、最後の給水所だったと思うのですが、コースの両側に学生さんが立って、ポカリスエットを差し出してくれたので、とても取り易かったです。
今日は曇り空でしたが、気温は結構高かったと思います。最初の給水所の時には相当汗をかいてましたので、全部の給水所でポカリスエットか水を有難くいただきました。ボランティアの学生さんには、この場を借りて御礼を言わせていただきます。
最後は、着替えて帰るだけなんですが、最初に書いたように体育館の更衣室を使わせてもらっているので、そこにはシャワーもあるんですよ。これはビックリです。走った後にシャワーを浴びられる大会なんて、聞いたことないです。体育館の水道が普通に使えるので、タオルを濡らして身体を拭けるだけでも、VIP待遇のような気分です。
今日の天気予報は雨でしたが、走り終わって帰ってくるまで雨に降られずにすみました。雨だったら、路面が滑るので、あの坂道とかは相当難しかったと思うと、多少路面が濡れていたものの降らなくて、本当に良かったです。
それにしても、今でも自分のタイムが信じられない。。。