これは渡辺美里さんの曲です。アルバム「ribbon」の7曲目に収録されています。このアルバムは「戦後最大のPOPアルバム」という宣伝文句が使われていたように記憶してます。そして、実際に、このアルバムは、その宣伝文句どおりの名曲が並んでいます。
「恋したっていいじゃない」「センチメンタル・カンガルー」「悲しいね」「BELIEVE」「10years」など、アルバムが発売されてからシングルカットされた曲もあるので、半分くらいの曲がシングルですね。
「彼女の彼」という曲は、題名からも分かるとおり、失恋を歌った曲なのですが、夏を十ニ分に感じさせる描写と「恋人のふりをして今日だけは歩いてね」という歌詞とあいまって、夏らしい曲になっていると思います。
歌詞の中に「ダッシュボード、並んでいるカセット~」という部分があるのですが、この頃は、運転にはカセットテープが必須アイテムでしたね。懐かしい感じです。