あと露骨にリアクションに困られることも多い。
へーうまいんだ、描いてよとか
実は言ってほしいけど、言われたことない。(お金とるとでも思ってんですかね?)
絵というか美術、芸術、表現、クリエイティブなことってさーーー
絶ーーっ対必修にした方がいいと思うの!!
図工や美術のカリキュラムには、もっともっとできることがあるの!!!
美的センスの欠片ももたず、ただ手先が少しばかり器用で平均よりは絵が描けただけの私が、成り行きで美術の専攻に迷い混み、結果案の定、絵で食べていけてないんですけど、それでも。それでもそう思うよ。
私の私を作っていくために、真剣に絵を描かざるを得ない状況というのはとても重要だったよ。
君の見ている私のそういう姿勢もそういう意識も(そして見えてないそういう―も)、その過程をくぐって身についたものなんだよ。
無難に中堅の進学校いって無難な文系の学部とか行ってたら、絶対につかなかった。
あと、姿勢やら意識やらはおいといて
絵を専攻して身に付いたどうでもいいスキルのひとつに、線の歪みがすぐわかるというのがあります。
額とかポスターが傾いてるとか
これ直角じゃなくて89.5度くらいだなとか
この書類の余白、左右対称のつもりで空けたんだろうけど右のが1ミリ広いなとか
よく見なくてもさっと目視しただけで引っ掛かるようになるよ(いらねーでしょ笑)。
それだけ目を鍛えるということなのです。
洋画とかは古くさい世界ですしね。意外とスポ根みたいな部分もあるのです。