また、長くブログをお休み状態にしておりました。

前回、2018年はどのような年になるか、書いていました。

2018年が終わってみて‥

(東洋の暦の上では、2月節分までは2018年、立春から2019年に入ります)




個人的には、OSHO禅タロットカードが示したような年ではありました。

「愚者」のように、取りたい花のために誰に何と言われようと崖から飛び降りる勇気がなかなか出なかったけれど‥

「参加」のアドバイスは、与えすぎか、もらいすぎかを示していましたが、そのバランスは解消出来たかは疑問です。
文字通り、「参加」してみる事の多い年にはなりました。

総括にあるように、「普通であること」の幸せを考える場面も多かったです。
なかなか、当たり前にあることに感謝の気持ちを感じないまま、周りの事を羨ましく思ったり、狭い視野で現状に悩んだりしがちですが、
ないものを数えるのではなく、あるものに有難いな、幸せだなと感じると、本当にたくさんの幸せを手にしている事に気付けました。


今年は放置せず、2018年に学びを重ねたOSHO禅タロットの事や、東洋占術の事、日々の事を書いていきたいと思います。

お読みくださった方、ありがとうございます。