治療の流れの予想として、いきなりは移植周期に入れないだろうから、次の周期から入れるように今回はご挨拶と様子見てもらう感じかなー、次の生理きたら移植周期に入って移植は一月中旬頃かなー、なんて呑気に考えてましたが、
そうはいかず
まず、今月は治療に入れないので、来月の生理が来たら治療開始とのこと。
そして保険適用の場合は、夫婦揃って治療計画ってのをしないといけないから、それまでに夫婦で来院するか、来月生理開始したらその時に一緒に来院するか…
とのこと。平日のみ。
この治療計画ってのは、まぁ先生の話を聞くだけで、同じことを今日一人で聞いたのですが保険適用にする場合は夫婦で来ないといけないんだそうです、謎に無駄ですね保険適用…助かるけど…
まぁ先生達も思ってると思います
私は保険適用でまず、残っている胚盤胞を移植することにしました。
で、エコーで見てもらうとき、内膜の厚さと卵子の個数と大きさ見るじゃないですか?
具体的な数字は忘れちゃったんですが、卵子の大きさを見てるとき、Cの○センチとHの◯センチって言われたんですけど、CとかHとか何かご存知の方いらっしゃいますか??
聞けばよかったのですが、聞いて良いものか分からずタイミングも逃し
ちなみに、今月生理来ると思うのですがそのタイミングで移植周期に入れないのかなぁ、なんで来月なのかなぁと、後から思ってしまって…その場で気づいて聞けよって感じなのですが、後から電話で聞いたら浅田内のルールのようですが初診の月内は治療開始しないと言う決まりがあるみたいでした。
なので今月来る生理周期はスルーせざるを得ない感じです。
もっと早く動き出すべきだったなぁ
あ、そうそう、
この前、卵巣嚢腫じゃなかったけど腹腔鏡手術した事をお伝えした時に、嚢腫じゃなかったことを手術の直前にエコーすればわかったと思うんですけど…ってちょっとディスるような言い方しちゃったら、卵巣嚢腫か水が溜まってるだけかって、エコーで見てもMRIで見ても、専門の先生が見てもわからない事が多いらしく、確定診断はできないもので、手術をもって確定診断を下す事が多いし、手術してみないとわからないことも多いから、それはしょうがなかったと思いますよ、と教えてくださいました。
ディスるような言い方すみませんただあまりにもエコーの回数が少なかったと思ってしまって、やらなくて良い手術された、なんて思っちゃってました
が、いちいち言い訳しないだけでそうゆうことだったんですねきっと。
さて、と言うことで1月の生理が始まるのは多分後半になると思うので移植は2月になってからかな。
それに備えて子宮の環境を整えていかねば。
今は全く自分の身体に構う事ができない状況なので心配です。また鍼やりに行きたいけど…
今回はどうなるかな〜。
とにかく冷えは絶対ダメですよね。
前回移植前何してたか復習しよう。