秋色コスモの 機械式時計と趣味のブログ

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人生漫ろ歩き 時を刻む
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同じ銘柄のウィスキーを

熟成年数を追って呑むのを

垂直呑みと言うらしい。

12年 → 15年 → 18年 → 21年‥‥

みたいなのね。

これ、時計では同じ機種を製造年を追って

集めることかな。垂直蒐集。

だったら既にやってるな‥‥。



話をウィスキーに戻す。

今回はグレンリベット18年に照準を。

先に上の21年に行ったから垂直降下だ。

最近、グレンモーレンジ18年を試し、

勢いでネクタドールに。
(ネクタドールは12年だから、これも垂直降下だ)

これは正直ちょっと期待と違った。

で、また開拓に走ってるというわけ。



いやね、バリュー感があって

一定レベル以上で安定感のあるのが欲しくて。

安定感という意味は、自分の求める理想の

香りと味が限りなくストライクということ。

いろいろ探すも難しい。

同じウィスキーについて書かれた

テイスティングノートを読んでも

それぞれビミョーに異なる。

そもそも人によって感じ方は違うわけで。



有り体に言えば、たしかに

熟成年数の大きな方が良かろう。

しかし、グレンリベットに関して言えば

21年は確かに旨かったが、

求めていた旨さか?と聞かれたら、

そうでなかったのも事実。

熟成年数18年あたりから樽の成分も

いろいろ出切って複雑な味になり、

20年目以降にこれが落ち着いて

香りも出てまろやかになる、と言われる。

その20年から先はしかし、価格も上がる。

してみると18年辺りが、自分にとって

求める香りや味、そして価格の

着地点ってことか。

ま、あーだこーだ考えながら、

いろいろ参考にしながらも、

グレンリベット18年を次の候補に選んだわけ。
(これ、時計選びと似た楽しさがある)
「まるでフルーツキャンディの

箱を開けたかのよう」
(土屋守著「シングルモルト大全」)

とはまた魅力的な表現だ。



私自身は、以前からも表明している通り

人が何と言おうと、自分に自分の感性に

合ったものを見つけたい。

「感じ方は人それぞれ、

自分が旨いと思うものを!」

やはりどこかでどなたかが言っていた。

‥‥そうなんだよなぁ。

コトバで表現できるかどうかは二の次。

良いと感じてとことん付き合っていけば、

コトバは後からついてくる。いや、

それでも表現し切れないことはいくらでもある。

時計然り、カミさん然りニヤリ、人生然り。
(他意はございません)

いずれにせよ、

常に真摯に向き合う姿勢を忘れなければ

だんだんと表現する術は見えてくる‥‥

と信じてやってこう。というわけで、

ゆる〜く、まったりとやってまいります。



詰まる所、ついこの間

ネクタドール買ったばかりなのに

立て続けにグレンリベット18年

を買って呑んでみよう爆笑ということで❗️
(ヤバいな。量は測り呑みで一定ラインを維持しているが、単なる飲兵衛だな酔っ払い