3月10日、11日の2日間で計3公演行われました。
新しい地図 ファンミーティング
『NAKAMA to(と) MEETING_vol.1』@ゼビオアリーナ仙台
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わたしは10日の夕方公演と11日の公演に行ってきました!
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「泣いちゃうかもな~(о´∀`о)」とかふざけて言ってたんだけど、なんつことはない、号泣でした
もうオープニングから鳥肌で、「やっぱこれだよね!」な感じこの感覚は今までどんなライヴやコンサートやその他のイベントでは感じたことのない、SMAPだけの特別な感覚。
3人がステージに登場するときのあの感覚は、紛れもなく“SMAPライヴ“だった。
わくわくとドキドキと、熱狂と切なさと、色々な感情が混ざりあった「キャー!」の声に3人はどんな気持ちだったんだろう。
ファンミも何回かやってるはずなのに、仙台でも(どの公演でも)、巨大モニターに映った3人の瞳はうるっとなっているように見えた。
3人の姿が見えて、だんだんと実感が沸いてきて、涙が止まらなくなったせっかくこんな素晴らしい会場(小ぢんまりしていてステージと客席の距離がとても近い)で近くに居るのに涙で前が見えない~。
いつまでもメソメソしてられない。
ファンミーティングならではのお楽しみ企画も満載ですぐに笑いに包まれる会場。(笑いに包まれるというより、ほぼ爆笑の渦(笑))
もうもうもう、時間経っちゃって細かく覚えてないけど(笑)、約2時間とっても楽しかった(о´∀`о)
新しい地図を広げてからまだ1年半?くらいなのにうたう歌がいっぱいあった。
これにはビックリ。もちろん、トークコーナー、ゲームコーナーなどなどがあるからずっと歌ってるわけじゃないけど、SMAPのうたを歌えなくてもこんなにもう『新しい詩』があるんだね~。
最後に『72』という歌をうたうんだけど、これが最高に泣けるのよ。
作詞作曲 小西康陽さん。
もう、大尊敬です。歌詞もメロディも泣ける。こんなにスマヲタの琴線に触れる曲あるかい?
もちろん、ぼくりりくんの『kiss is my life』も大好きだし、クソ野郎オールスターズの『新しい詩』も超いいし、『雨上がりのステップ』も良い。
わたしが今回、いちばん好きって思ったのは『72』だった。
~ずっとずっとこんな風に 遊び続けよう~
SMAPファンは彼らが楽しそうにしてるのを見るのが好きなはずだ。なのに、およそ2年くらい、彼らが心から笑えてない姿を見てきて、すこし寂しかった。
でも、3人がこうやってまた 遊び続けようって言ってくれたから、安心して付いていこうって思えた。
2日目の最後、吾郎さんが「ぜっったいに、明るい未来が待ってる」って言ってくれた。
仙台だから、震災絡めてるって言われたらそれまでだけど、表情や声色から想像して、信じて待っていていいんだ、って思えた。
吾郎さんが言うから、そう言うなら待ってる。うん。
慎吾ちゃん、お願いしますね。未来のリーダー。
つよぽんの、涙出そうになるとあの表情で「うん、うん」って言葉選ぶ癖出てたね。泣いた。
とにかくとにかく、やっぱりわたしにはSMAPが必要で、例え前の形じゃなくても、あの人たちが世界でいちばんカッコいい。
好きです。
大好きです。
これ書きながら号泣している。
これがすべてだね。
アイシテマース!!