いよいよ旅も最終章。

ヘルシシンキを出て、日本に戻る旅程。

ただ飛行機に乗って帰るだけでしょ、と言いたいところだけど、実はこの最後の飛行機からオーロラが見えるかもしれない。

というわけで、帰りの飛行機を予約したとき、北極圏川の窓際を指定しておいたのだった。



飛び立ってしばらくはオーロラの気配もなかったけど、北極圏を飛び始めてから、窓の外にオーロラベルトが見えてきた。

白っぽい雲のように見える。

それが濃くなったり薄くなったりしながら、カーテンのようにうごめいている。

光の光の強いところはグリーンに輝いて見える。やっぱりオーロラだ。

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もう夢中で見入っていると、客室乗務員の女性が「オーロラ見えていますか?」と声をかけてきた。

「見えていますよ」と答えると、機長に確認して「今日はオーロラが出ているのでラッキーですね」と言いに来てくれた。

ほんとにラッキー。

と、オーロラに見送られて幸せ気分のまま日本に帰ってきたのだった。

楽しい家族旅だったなー。