例年クリスマス用にクリスマス・シュトーレンを焼いている。
 
シュトーレンは子どもの時はあんまり好きじゃなかったけど(生クリームのケーキのほうが好きだったなー)、大人になって美味しさがわかるようになったケーキのひとつ。
 
早めに焼いて、しっかりと生地をなじませ、ホリデーシーズンの期間食べるというのも特別な感じがして好き。
 
というわけで、例年シュトーレンを焼いたら、すぐさま翌年のドライフルーツをラム酒に付けて、1年がかりで材料をそろえて作るのが恒例。
 
ところがお店の移転などでばたばたしていて、今年は間に合うか!いや、焼けるか! とどきどきしていたけど、何とかシュトーレンを焼くことができた。
 
 
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焼けたシュトーレンをラッピングして、これでクリスマスを待つだけに。
 
いやはや一安心❤と思っていたら、なんだか数が合わない。
 
あれ、あと1本あったはずなのに・・・。まずは家族を疑って、味見したでしょ(怒)!なんて聞いていたら、ダンナが「ククじゃない?」と一言。
 
えっ?と思って、ククのハウスの中をのぞいてみると・・・破れたラップの残骸が・・・
 
ああ、ククにやられていた~。
 
誰もいない間に、ククは一人で先にシュトーレンを味見してたっていうわけ。しかも1本まるまる!
 
残りがきれいに並んでいたから、まさかククがと思ったけど、上手に1本だけ抜いて食べちゃったようだ。
 
あまりの手際の良さに、しばし感心・・・いやいやどれだけのカロリーを摂取したのかと心配・・・やっぱりつまみ食いを叱るべきか・・・。
 
何はともあれ、ククには一足先にクリスマスが来たようだ。