日曜日に、娘の最後のバトントワリングコンテストがあり、これが高校時代最後だということで、万難を排して(大げさ!)でかけた。
 
娘が高校に入学して部活動を決めるとき、ダンス部にするかバトンチアリーディング部にするか、いろいろ悩んで決めた部活だ。
 
幼いころからバレエをやっていて、踊るのが大好きな娘。入部したのはよかったんだけど、2年生がいなくて、3年生は早々に引退。入部早々の1年生部員ながら部長を引き受けることになり、その大役に四苦八苦しながらなんとか3年生の夏まで部活を続けてくることができた。
 
その間、何度も辛いことがあったようで、「やめたい」と弱音を吐いたり、泣いていたり。
 
そんな姿を垣間見ていた母としては、もうフロアーに衣装に身を包んだ娘が出てきただけでうるうるしてしまった。
 
バレエのときもそうだけど、ただただ舞台の上の娘を、舞台の袖や客席から見つめるだけ。
 
いろんなことを悩みながら潜り抜ける娘の姿を、こうしてはらはらしながら見ているのが私の仕事。
 
そんないろんなことが、踊っている娘の姿を見ていると、走馬灯のように思い出されて、ますます目頭が熱くなってくる。
 
他にも素晴らしい演技をしていたチームはいくつもあったけど、私の中では娘が一番輝いていた(大親ばか!)。
 
思い切り母親タイムに浸って過ごしたひとときだった。
 
 
 
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ところで、3年生になって、受験と部活とでいろいろ悩んでいた娘。
 
部長としての責任と、自分の未来への不安と。
 
学校と塾と部活の3本柱で全力疾走していた娘に、この夏の終わりに大きなごほうび。
 
学校の指定校推薦がとれて、早々と大学が決まった。学校推薦枠1名に推薦してもらえることになったので、ほぼ確定の予定(事件を起こさなければ・・・)
 
こうして行きたかった学部への入学が決まり、ほんと一安心。
 
入試はまだまだこれからが本番。受験生はこれから冬にかけて猛スパートをかけなければいけないのに、娘はその重圧から解放されて、自分のペースで入学の準備ができることに。
 
よかった~。
 
親の目から見ても、いろんなことにすごくがんばっていたので、これは神様からのご褒美かなと思ってしまったほど。
 
息子の受験が大変だっただけに、この親孝行な結果に、やっぱり女子力の頼もしさを実感。
 
女の子はやっぱりいいわ~。
 
青春の階段を一歩ずつ上がっていく娘の背中に、小さなエールを。
 
「ママはいつも味方だよ~」