鎌倉ウッドベリーズ+(プラス)とそらにわの工事を始めて、そろそろ20日間ほどが経った。
水道やさん、電気屋さん、大工さん、クロスやさん・・・などなど、いろんな人たちが入れ替わり立ち代りやってきて、店舗の中の様子がどんどん変わってきた。
こういう工事の様子を見ていると、ミカンハウスを建てたときを思い出して、なんだかうずうずしてくる。なんか参加してやれることはないかしら、なんて。
もちろん緊縮財政なので、全部業者さんにやってもらうのは無理。なので、簡単そうなところは自分たちでやることになりそう。腕が鳴るなぁ~。
だいたいの造作は終わって、そろそろ仕上げがはじまりそうなところ。
一番進んでいるのが、お店のメーンともいえるカウンター。厨房をぐるりと取り囲んでいる重要な存在。スペースが狭いので、もう、これしかないというような感じにも見える・・・。

このカウンター、建築士さんと、庭師のAさんとを交えて、さんざん話し合って木ではなく石にすることに決めた。
十和田石という、うっすらと緑がかった石。石のカウンターなんか見たことないから面白いかも。一応石は磨いてもらったけど、つるつるにはせず、少しマットな感じの仕上げに。
その十和田石のカウンターの縁は厚い鉄板で回り縁をつけてもらった。この鉄板も、Aさんに細かく叩いて模様をつけてもらった。なので、その鉄の風合いが、すごくいい味を出してくれている。これ、鍛鉄という技法らしい。
この、鉄を叩いて模様をつける鍛鉄の出来る職人さんが、すごく少なくなってきているのだとか。なので、今回はAさんがそれができるということがわかって、ぜひとも、とオーダーしてしまった。私たちの、ささやかな贅沢♪
こういう職人さんの技術の高い手仕事は大好き。
それにしても、鉄と石ってよく合う。
他の部分の仕上げはこれから。
明日はもう4月。間に合うのか!と、店舗のほうも間に合うのかどうか、ちょっとどきどきの展開になってきた(いつものことだけど・・・汗)。