朝からぴかぴかの青空。
 
デッキから、相模湾の向こうに雪をかぶった富士山がくっきりと見えている。
 
気持ちいい朝を迎えると、体を動かしたくてしょうがない。今日はTAI-CHIのレッスン日。とるものもとりあえず、ビアンキを飛ばしてBEACHへ。
 
スタジオで先生と一緒に体を動かしながら外を眺めると、デッキに枝を張り出した夏みかんの、青い実がきらきら輝いていた。
 
ああ、気持ちいい。こんな日に海に出るといいだろうなー。
 
TAI-CHIの後、スタジオにスラックラインを張って、久しぶりに仲間とトレーニング。ひざを痛めているので無理なポーズはとれないけど、何とか技ができるようにといろいろチャレンジ。
 
これ、体幹のバランストレーニングには最高。ジャンプや回転ができるようになると、よそのクラブに道場破りにいけるんだけどなんて、不埒なことを考えたり・・・。
 
そんなことをしていると、カヌーインストラクターの○ッシーが「これからカヌーに乗れますよ」なんて、甘いささやき。
 
そこで、海!海!海!ってスキップしながら浜辺へ。
 
昨日は大風が吹いて、かなりジャンクな海だった。今日は・・・うねりはあるものの、だいぶ落ち着いてきている。
 
海にアウトリガーカヌーを押し出すと、ちょうど押し寄せてきた波が、カヌーをザザーンと押し上げる。
 
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どんどん押し寄せて来るうねりに向かって漕いで行く。ときどき、大きなセットが入ってくる。
 
うねりは長い壁のよう。みるみる盛り上がって、ひとつ越えても、次々にやってくる。波を乗り越えると、へさきが浮いてバーンと音を立てて、波の裏側の谷間へ落ちていく。
 
一番波の立つあたりで、シーカヤックが波乗りをしていた。波の一番いいポジションをとって、美しく波の上を滑っていく。何度も何度も。
 
シーカヤックを自分の体の一部みたいに、自在に操って波を乗り越えている。あんなふうに波乗りしたい。気持ちよさそう。
 
海面が日差しを浴びて、きらきらきらきら。
 
光の粉がぱらぱらと振りまかれて、まぶしくて目があけられないほど。
 
波に向かってどこまでも漕いで、体の中に、潮風をいっぱいに詰め込んで帰ろう。