ちいさな秋朝夕がめっきり涼しくなって、ちょっとびっくり。 昼間日ざしが出ると、セミの声。でも、ヒグラシ。 雲の形が変わってきて、薄っすらと青空にシフォンのベールをかけている。 ふと、懐かしくて甘い香り。 つられてどんどん近づいてみる。 すると、目の前に黄金のシャンデリア。 鈴なりの香り花。 きらきらキンモクセイ。 いつしか、風は秋の香り。