19日に寒川神社に流鏑馬神事を見に行った際、写真をたくさん撮ったのでデジブックにまとめてみた。
 
武田流という流派による伝統的な流鏑馬は、神事とあいまって、式次第、型、装束など、どれをとっても興味惹かれることばかり。
 
しかも馬に乗る身とすれば、どのような乗り方をしているのか、いやでも知りたくなるところ。
 
というわけで、いろいろ取材しながら流鏑馬についてまとめてみた。
 
 
 
 
技術だけでなく、心構えや流鏑馬への向かい方まで、魂のこもった参加者の所作の美しさはもう、うっとりするほど。
 
かつてのりりしかった侍と呼ばれる人たちは、きっとこういう感じだったのかなーと思わせるほどクール。
 
また全速で駆ける馬の背で、射手は美しく姿勢を保ったまま、ほとんど体を揺らさずに的を射てて走り抜けていく。
 
これが武田流の真骨頂で、騎手の揺れの大きい西洋乗馬とは反対の、側対歩での騎乗なので、あまり上体が揺れずに安定して乗っていられるのだとか。
 
これは、見ていても見事なぐらい上体のブレがなく美しい姿勢での騎乗で、思わず見とれてしまった。
 
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馬に乗るって、こんなに美しくて素敵なことなんだとしみじみ。
 
自分の実力はわかっているつもりだけど、一度だけでも、こんな風に馬に乗ってみたいな~。