梅雨でじめじめしているけど、この時期、いろいろ保存食作りに忙しいシーズン。
ラッキョ、梅酒に梅干、新生姜・・・。ああ、日本人でよかったというような味ばかり。
どれもこれも美味しいんだけど、特に好きなのがショウガ。だから、新ショウガがお店に並び始めると、そわそわしてしまう。
さっそく1kgぐらい買い込んできた。
さぁ、何を作ろう。いくつものレシピを思い浮かべる。
まず、娘の大好きな新ショウガの甘酢漬け。約半分、500gぐらいの新ショウガをスライスして、
甘酢漬けを作った。

茶色い神戸のマルカン酢と三温糖を入れたから、濃い茶色になるかなと思ったけど、新ショウガは、うっすらとピンクに染まった。よかった。
残りで濃厚なジンジャーシロップを作った。こちらはグラニュー糖に三温糖、蜂蜜、そしてレモン1個分の絞り汁入り。まったく水を使わずに、あとは新ショウガから出てきた水分のみで作った濃厚シロップ。

美しい濃いピンクのシロップ。これをよく冷やした炭酸で割って飲むのが、夏の楽しみ。ホットでショウガ紅茶も美味しいはず。
このシロップをとるためにことこと煮た新ショウガは、シロップを絞ったあと、天板の上に広げて乾燥中。こちらはショウガ糖になる予定。

ある程度ショウガが乾燥すると、グラニュー糖をまぶして出来上がり。これも大好き。
部屋中がショウガのスパイシーないい香り。
季節の手仕事。季節の準備。けっこう楽しい。