ミカン森のジューンベリーの木が大きく育ってきて、実がたくさんなるようになった。
そこで、先日は最初に収穫した実で、ジューンベリーの甘煮とジューンベリーマフィンを作った。
昨日、2回目の収穫をした。今度はタルトを焼く分。
土曜日の朝。ちょうど雨。お菓子を焼くにはいい天気。

まず、タルトの生地を先に焼いて、アーモンドクリームを作って敷き詰めた。その上に、先日甘く煮たジューンベリーの甘煮を乗せ、さらにフレッシュのジューンベリーをこれでもかとたくさん乗せた。
ガーネットのような濃い赤のつぶつぶの実が、つややかですごくきれい。
オーブンでじっくり焼いて、取り出すと、あんなにたくさん積み重なっていたジューンベリーの実が、とろんとアーモンドクリームの中に混じっていた。
切り分けると、タルト生地がクッキーみたいにけっこう歯ざわりがあって香ばしい。
アーモンドの風味とジューンベリーの甘さが交じり合って、なんともさわやかな甘さ。
6月の味。ジューンベリータルト。
年に1度だけ焼く我が家の季節のタルト、かな。