地震や津波だけでも相当な被害なのに、原発事故まで抱え込んで、日本は大変な時代に突入している。
 
特に地震と原発の両方の被災エリアに住んでいる方々は、放射能の風評被害にさらされて2重の苦労を強いられるという悲惨な状況に。
 
こういうときこそ、みんなで支えて助け合わなければと思うのに、今号のアエラの表紙にはがっかりしてしまった。
 
みんなが不安なときに、その不安をあおってどうするんだろう。大人として、社会人としての配慮に欠けていると、しみじみ思ってしまった。
 
風評に踊らされないためにはどうすればいいのかというと、やはり自分できちんと情報を把握して自身の判断で行動することが大切かな。
 
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そこで、いわき市のHPより以下抜粋。
(いわき市のHPは、ブログ友達のはるはるさんの記事に紹介されていました)
 


いわき市内の環境放射能測定値

 
福島県いわき地方振興局県民部によるいわき市内の環境放射能測定値をお知らせします。
 
測定地点
福島県いわき合同庁舎駐車場(平字梅本)
測定月日
平成23年3月21日
測定時刻
8時00分
測定結果
1.07μSv/H(マイクロシーベルト/時間)

※胃のX線集団検診1回当たりの放射線量
  0.6ミリシーベルト/回 →600マイクロシーベルト/回
  
人体への影響健康被害が出る程度では、ありません。


 
つまり、胃のX線集団検診の600分の1程度の放射線量ということ。私、近々人間ドッグでいろいろ検査しようと思っているから、検査による私の放射線被爆量のほうが甚大だということになる。
 
もし、何か怪しい結果が出て、再検査なんてことになると、何度もX線やスキャニングなどを受けることになり、病気で検査をたくさんした人は被爆したということになるの?
 
健康診断や人間ドッグを受けた人たちは、もっともっと放射線を浴びているということに気がつくと、上記の数値は心配するに当たらない、ささやかな放射線量だということがわかる。
 
そういうことがわかると、人は冷静になれるし、落ち着いた行動が取れるはずだけど・・・。
 
とにかく、情報をきちんと流す。それに対して冷静に判断、行動することが、被災者支援に繋がる。
 
とまぁ、そういうことを心がけて過ごそうと思っている今日このごろ。