鎌倉に出かけたついでに、なにか和の甘いものでも買って帰ろうと小町通りを歩いた。
というのも、駅から鶴岡八幡宮方面に歩き始めると、和菓子屋さんが数件あるから。
桜もちか、春のきんとんか、まめ大福もいいな・・・・・なんて思いながら歩いていると、まず最初に日影茶屋の店舗。
ここの和菓子、大好き。みんな上品でちょっとしたアート作品みたいな和菓子が並んでいる。でも、これ葉山のお店。わざわざ鎌倉で買わなくても・・・とパス。
さらに進むと鎌倉源吉兆庵。ほんとはここで桜の葉っぱ2枚にサンドされた桜もちにしようと思っていたところ。
思ったとおり、つやつやとうつくしく桜色に輝く桜もち。いいなー。とお店に入りかけたら、隣の鎌倉五郎本店の店先に、ぷっくりとした麦田もちが並んでいた。
表面にはったい粉がたっぷりとかかった素朴なあんこもち。

晒しあんを包んだ白もちと、春を思わせる粒あんの草もちの2種。
そうね~、段かずらの桜のつぼみもまだ固いし、桜もちには早すぎるかも。ここは草もちかなー。
というわけで、ちょっとだけ、隣り合ったお店をうろうろして、麦田もちに決定。
素朴な草もち。かたちは、丸を半分に折り曲げたような葉っぱ型。口に含むと、はったい粉が香ばしい。
美味しい日本茶を入れて、麦田もち。桜もちは次回のお楽しみに。