ミカン森にいろんな植物を植えたとき、花が咲くものは色をそろえたほうがきれいかなと思って、白と青のものを中心に植えた。
とにかく、基本は白と青。それでも、花屋さんで見かけたかわいい花や素敵な花の誘惑に負けて、ほかの色も少しずつ混じって、賑やかになってきた。
とはいっても、豪華な花は皆無で、ほとんどが野草に近い、小さくて素朴な花ばかり。そんな花が咲いているのが楽しみで、庭の見回りをしていたら、あれれ、花の色が変化しているものを発見!
以前は白い花だったゼラニウム。いつのまにか薄ピンクに!

ちょっとびっくり。
すると今度は、白い小花の集まったスィートアリッサムの、一塊の花が薄紫に!

これって、房によって色が変わるのね~。
なんだか、花が意思を持っていて、それぞれの気分で色を着替えているみたい。こういう思いがけない変化も、また見回りの楽しみの一つ。
冬の寒い時期にぴったりの花がメキシカンブッシュセージ。
紫色のもこもこしたフリースのような花が、なんだか暖かそうで思わず、むにゅむにゅしたくなる。

庭を彩る花々。
冬も元気に咲き誇っている。