実は私、写真を撮るのが好きで、出かけるときはいつもデジカメと一緒。常に行動を共にしていた相棒のデジカメが、海の藻屑と消えてしまったのは6月のこと。
それは、鎌倉の由比ガ浜でサーフィンをやっているときだった。知人に預けていたオリンパスのμ1030が、強い波にストラップから引きちぎられて、あっという間に海の中へ・・・。
あああ・・・とそのあと必死になって探したんだけど、もう無理。あのデジカメはきっと海の女神様に持っていかれてしまったのね(涙)。
で、がっくりと肩を落としていると、やがて波のまにまにから女神様が現れて「汝の失くしたデジカメは、金のデジカメ?銀のデジカメ?それとも銅のデジカメ?」と聞くではないか。
「女神様、私の失くしたデジカメは、確かに金のデジカメでございます!ストラップには大きなダイヤモンドがついておりました!(←もちろんウソ)」と、目をキラキラさせて答えたのはもちろんのこと。
女神様が、ちょっと眉をひそめたように見えたのは私の気のせい?
それからずいぶん時間がたって、女神様が持ってきたのはオリンパスのμTough8010。

私が失くした機種がいつの間にか改定され、さらに進化した新しいものにバージョンアップしていた。つまり、波にさらわれた私のデジカメは、海に浸かっている間に、さらなる進化を遂げて帰ってきたというわけ。
型も一回り大きくごつくなっていて、ちょっといかつい感じ。水深10m、ショックプルーフ2m、気温はー10度までOK。このへんの機能は前機種も同じだけど、外側が頑丈そうに見えるのでかなりのハードユース耐えられるかな?
見た目は似ているけど、よくよく確認すると、いろんなところがずいぶん違っていて、使い方がわからない(汗)。これは、ついに取説を読まなければいけない状況に陥るかも・・・。
とにかく、ダンナに借りていたμ1030(私が失くしたものと同じ機種)を返して、ようやく自分のデジカメを持ち歩ける♪
やれやれ、これで元通り。よかった。よかった。