すっかり朝夜が涼しくなって、いよいよ秋がやってくる気配。
 
ククと散歩に行って、住宅地と山の境目にあるひっそりとした道路を歩いていた。すると、あちこちでキラキラと輝くような小さな輝き。はっと目が吸い寄せられると、かわいい草花がたくさん。
 
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緑の濃い茂みの中で、可憐で清楚な花々がひっそりと微笑んでいた。
 
暑くて、じっくりと茂みを覗き込む元気もなかったんだけど、ちゃんと季節はそれぞれの場所で仕事をしていて、こうして散歩する人の目を楽しませてくれる。
 
これからはお散歩も楽しい季節。野山にでかけると、たくさんの出会いが待っていそうでワクワクしてくる。
 
昨年の夏、ノルディックウォーキングに出かけた先の荒地で、ジンジャーの茂みを見つけた。地面からびっしりとジンジャーが湧き上がるように生えていて、踏み込む隙間もない感じ。
 
そこから小さな芽を抜いて持ち帰り、ミカン森の片隅にそのジンジャーを植えて季節が一巡りした。
 
すると・・・
 
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ほら、真っ白で大きくていい匂いのジンジャーの花が!濃厚で甘い香りにうっとりと吸い寄せられそう。
 
庭のあちこちでも、いろんな花が咲いて、相変わらずチョウや蜂がぶんぶん飛び交っている。
 
そろそろ秋植えの球根を用意したり、勝手に生えてきた草花の芽を植え替えたり、茂りすぎたブッシュの整理、枯れ枝や葉っぱの掃除・・・。
 
ミカン森での仕事もたくさん。スコップとハサミを持ってぐるりと一巡りすると、ほら、これだけの収穫!
 
 
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ささやかな庭のささやかな恵。でも、これって、私にとっては大きな幸せ。
 
緑の濃い海辺の小さな町の、その中でも小さな小さな庭で過ごす至福の時間。この幸せなひとときをありがとうって、自然にも神様にも、そしてまわりのみんなにも感謝。