近くの森の中にハチの巣がある。散歩で通りかかったりすると、ぶんぶん飛んでいることがあり、刺されるといやなので近づかないようにしていた。
 
薄暗い場所なので、ハチの巣や飛びまわるハチをよく見たこともなくて、なんとなくスズメバチの種類なのかなーなんて思っていた。
 
「あの巣をかけているハチは日本ミツバチじゃない?」とダンナが言い始めた。見たら小さなハチだったらしい。
 
このプロジェクトをはじめて、日本ミツバチについていろいろ調べたりしていると、野生の日本ミツバチが巣をつくるのは木の洞だと書いてある。
 
そうそう、あの森の中にあるハチの巣は、確かに木の洞だった!
 
さっそくダンナと二人、森の中へ見に行ってみた。
 
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日本ミツバチは大人しくて、ちょっとのことでは刺さない(らしい)。そこで、近づいてよくよく観察して見ると・・・日本ミツバチだ!
 
西洋ミツバチに比べると一回り小さくて、黄色と黒のしましま模様の色も薄い。
 
ここにハチがいることは引越ししてきて以来知っていた。知っていたけど、暗い場所なので、ハチの姿をじっくりと観察したことがなかった。
 
毎年毎年、ここに巣を作っているということは、相当条件のいい形状の洞で、場所的にも生態に合っているんだろうなー。
 
この巣に生まれた次の女王蜂が巣別れをする時まで待って、出てきた女王蜂を捕まえれば、私の巣箱でも新しい群れを作ることができるはず。
 
この木の洞で、今はちゃんとひとつの王国が繁栄している様子。ハチが次々に飛んで帰ってきて、また出て行っている。
 
とにかく、日本ミツバチのいる場所は見つけた。これって、手がかりができたということで、ちょっと進歩かな。