用事があって山に出かけたとき、ふと道路脇の竹薮を見ると、細いタケノコがポコポコ出ていた。マダケのタケノコだ。
 
知り合いのMさんから「そろそろ山ではマダケのタケノコが出ていますよ」と聞いたばかり。「これだーっ!」と色めきだって、手の届くところのタケノコを数本ゲットして持ち帰った。
 
 
イメージ 1
 
 
Mさんによると、「孟宗竹のタケノコより、こっちの方がおいしいぐらいですよ」とのこと。アクもなく、柔らかくて風味のいいタケノコらしい。
 
下茹でをしなくていいのがすごく楽チン。皮を剥いて、さくさく切って、ご飯に混ぜてタケノコご飯。お味噌汁にも入れ、さらにひき肉と炒めて中華風の一皿にもタケノコたっぷり。
 
イメージ 2
 
 
くせがなくて、柔らかくて、甘くて、ほのかな竹の香り。
 
これがマダケ。これ、50cmぐらいまで育ったもので、折り取ったとき茎の部分が緑色に育っていても、手で折り取れるほど柔らかいのなら食べられるらしい。
 
持ち帰ったものに緑の茎のものがあったけど、確かに柔らかくて料理して食べてみてもなんら問題はない。
 
こうして出かけたついでに季節の味を見つけたり、楽しめるなんて、なんか幸せな日々。