ぞくぞくと生まれて寒かった春も終わり、この夏日が訪れると、くるくるの中で、アメリカミズアブの羽化が始まった。 生ゴミを入れようと蓋を開けると、必ず数匹のアメリカミズアブの成虫がいる。 サナギで冬を越した子たちが、次々と孵っているようだ。 大きな目玉をキョロキョロさせて、つややかな黒い羽を器用に後ろ足で擦っている。 よく見ていると、顔もこすって、まんべんなく身支度中。なかなかきれい好きと見た。 こうしてどんどん巣立っていって、ちょっとうれしい今日この頃。