先日、ワークショップで作った版築のかまど。これに火を入れて、みんなで美味しいものを作って食べようという会があった。
 
それなら、なるだけ美味しいものをと、またまた丸ごとのタケノコと、もらったフキをピリ辛に炒め煮したものを持参して駆けつけた。
 
フキの始末に手間取って(大変だった~汗)、駆けつけたのは開始時間を過ぎてから。
 
すでにかまどには火が入り、煙突の辺りにかまどの神様にお供えした木の枝とお塩やご飯などがお供えしてあり、3つの火口にはお鍋やら鉄板やら網やらが乗っていて、美味しそうなものがいろいろ煮えたり焼けたりしているところだった。
 
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かまどの周辺には、人がウロウロして、焼けてるものをつついたり裏返しにしたり。子どもが駆け回り、人々はあちこちで談笑したり食べたり。
 
なんか、バリか東南アジアのどこぞの村の広場で、村人が集って食事の準備でもしているような、独特のゆるくて和やかな空気が満ち満ちていた。
 
ホタテ貝、クサヤ、みりん干し、タイの丸焼き、鳥の丸焼き、ハーブ漬けのラム、手羽先、マメ料理、蒸し野菜、ピクルス、ハム、カキの葉寿司、ピザ、パン、焼きリンゴ、はがまで炊いたご飯、そのほかにも名前も知らないようないろんな料理がたくさん。
 
みんなが自慢の品々を携えて、なんとも豪華な宴となった。
 
さらに、粘土をこねて小さな皿や杯を作り、かまどの中で焼いている人も。
 
かまどは初使いにもかかわらず、ずっと仕事をしっぱなしで、すでにいい感じで使い込んだ表情を見せていた。
 
子どもたちは群れになって走り回り、大人も歌を歌う人や詩を朗読する人など、徹底的に遊んでお腹も心も満腹。
 
いいなー。こんなに楽しいと、ますますかまどが欲しくなる・・・。