乗馬に行ったついでに、知り合いの竹林へお邪魔した。
 
この季節に竹林へ行くということは、もちろん目的はタケノコ。
 
「もう、ほとんどありませんよ」と言われたけど、きっと見逃したタケノコがあるはず。タケノコ用のクワとスコップ゚を借りて、いざ竹林へ。
 
けっこう傾斜のある斜面のいたるところに、すでに掘ったタケノコ穴がポコポコ開いている。竹の葉がふかふかに積もった地面を、目を皿のようにしてタケノコの穂を探す。
 
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目が慣れてくると、わずかに浮き上がった竹の葉っぱが見えてきた。さらによく見ると、黄色っぽいタケノコの穂がわずかに地面の上に顔を出しているのが見えた。
 
さっそく、そのタケノコを掘り、さらにふたつ同じように穂先だけ地面から出しているタケノコを見つけて掘った。ちゃんと根っこから収穫するのはなかなか大変で、足場の悪いところ、時間をかけて何とかゲット。
 
見上げると、竹林はすがすがしい光に満ちていて、細い竹の葉っぱがさやさやと風に揺れておしゃべりをしているよう。
 
大満足で収穫したタケノコを持ち帰り、さっそく茹でてタケノコご飯とタケノコの酢の物に。掘りたてのタケノコの甘さは絶品。
 
こうして、がりりと春を丸ごと食べて幸せ。