家を建てるときから、屋根緑化やソーラー発電をしてみたいと思っていた。
 
ただ予算の都合で、とりあえずはただの屋根になったミカンハウス。そのうち進化して、いつの日かは緑の屋根やソーラーパネルの乗った屋根になっているはず。
 
ただ手をこまねいていてもしょうがないので、実験的に薪小屋の屋根を緑化してみることにした。
 
屋根材の下に敷くアスファルトシートを買ってきて、レッドシダーの材で屋根の上に囲みを作り、その中に土を入れて、水やりしなくても枯れない屋根緑化にふさわしい植物を植える。
 
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ゆるく傾斜をつけた屋根の、擁壁側は空けておいて、雨の日に擁壁伝いに流れてくる雨水は取り込むつもり。
 
傾斜下の軒は、アスファルトシートを立てずに、枠と屋根の隙間から余った水が流れ出ていく仕組み。
 
土が流れ出すと困るので、軒側の木枠の内側にはミズゴケを入れて土留めのつもり。枠の外側にはL字金具で固定。これで木枠がずれたりしなくなった。
 
土は、屋根緑化用の用土やパーライト、バーミキュライトなどの軽量材、赤玉土、培養土などなど。80㍑ほど入れてよく混ぜ、土の中には発泡スチロールの棒や大谷石の細長い棒などを、土留めとして何ヶ所かに埋め込んだ。
 
何を植えようかナーとさんざん迷ったけど、屋根の上は水やりせずに、雨水だけで緑化していきたい。それならセダム類が最適と思いついた。
 
というのもデッキの植木鉢で、水やりせずにすくすく育っているのはセダムだけだから。そこで、グリーンショップから何種類かのセダムを買い込み。さらに家のあちこちにあったセダム類をかき集めて、屋根の上に植えることにした。
 
小さな薪小屋の屋根とはいえ、植えるとなるとけっこう量が必要になってくる。とりあえず、用意したものをあちこちに散らばせて植えてみた。
 
このセダム類が増え、さらに勝手に生えてくる植物が育ち、、屋根の上がいろんな植物でパッチワークみたいになればいいな。
 
さてさて、この屋根緑化実験、うまくいくかな~。