先日、藤沢に買い物に出かけた時、たまたま通りかかった八百屋さんで太くて美味しそうな泥つき大根を見つけた。
聞くと、知り合いの農家に頼んで、土の中で完熟させてから掘り出し直接店頭で販売しているのだとか。葉っぱも元気にわさわさしげっていて美味しそう。
さっそく2本買い込んで帰り、生で食べたりことこと煮込んで食べたり。どうやって食べても美味しい。
大きいのでまだまだ残っている。どうしようかナーと思ってレシピを考えていて、ピンポン!と思いついたのが大根もち。
大根もちは大好き。そういえば、年末に知人から「中国では、大根もちがちゃんと作れないとお嫁にいけない」と聞いた。
思いつくともう居ても立ってもいられなくて、さっそく大根もちを作ることに。
キッチンを見回すと、上新粉はなくてだんご粉だけ。ま、いいか。団子粉に片栗粉を混ぜて使うことにして、干しエビと、実はお正月の彩りに買っておいて使い忘れていた紫色のアルファルファも入れて焼いた。

大根の甘みと、エビの香ばしさが上手くマッチして、もちもちとした食感が後を引く美味しさ。簡単なのに美味しい、冬の味覚。
私も中国で嫁に行けるかなー。