この年末の忘年会の皮切りは、馬仲間での乗り収め会。

会費で餅つきをやり、1品持ちよりのポットラックパーティー。さて、なににしようかと考えて、庭のハーブフォカッチャと聖護院かぶらが手に入ったので千枚漬けを作ることにした。

千枚漬けは前日、フォカッチャは朝焼いて駆けつけると、もうたくさんの人が集って美味しそうなご馳走がいろいろ並んでいた。

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囲炉裏では鶏肉やマグロのカマが焼かれ、自在鍵にはカニ汁や豚汁が鍋でぐつぐつと煮えていた。

この馬が好きで集っている人たち、年齢の高い人たちから子どもまで幅広い。スクールのような同好会のような、ちょっと不思議な感じの集り。

料理自慢の人、スモーク自慢の人、餅つき自慢の人、もちろん馬自慢の人・・・。人生のベテランは、やはりいろんな経験と自慢できるようなことを持っていて、みんな生き生きと輝いている。

どんどん年を重ねていって、外から見れば立派な大人だけど、心の年齢は千差万別。大人というのはつまり見かけのことなんだなーと最近しみじみ思う。

心が溌剌としている人、世の中に向かって斜に構えている人、湖のように静かな人、遊びが好きな人、何かを黙々とやるのが好きな人。

ひとつの場所に集って、見知らぬ人と隣り合わせになって美味しいものを食べ、少しだけ知り合いになって、また挨拶を交わす人が増えていく。

今日は、お餅の丸め方を餅つき暦20年という大ベテランに特訓してもらって、かなり上手くなったような・・・。