昔から宵っ張りで早起きが苦手。
それなのに、子どものお弁当を作るようになって、がんばって朝早く起きるようになった。
そうなると、ときどきとんでもなく美しい朝の景色に遭遇することがある。
今朝は、白くて丸い月が残り、海の向こうに見える富士山のシルエットの縁が、ほんのりとピンク色に染まってまさしく朝焼け。

空気がりんと澄んで、洗いあげたように景色がすがすがしい。
昼間も風が吹いて、雲があんまりかからずに、夕日もまぶしく空を染め始めた。

田園調布の夕日。
静かに森に落ちていく。