庭を散歩していると、虫のヌケガラらしきものを発見! しかも、すごい!

虫のヌケガラなんていうと、夏場はセミぐらいしか目に付かないんだけど、他にもいろんな虫が脱皮するのね~と改めて思い出した。

で、どうすごいのかというと、足がたくさん!

足がたくさんの虫は、どちらかというと苦手なんだけど、それにしてもヌケガラまで足がたくさんだなんて!(当たり前といえば、当たり前なんだけど・・・)

い、イヤだ!と思いつつ・・・、あまりにも足がたくさん(!)で、その足がみんなきれいに抜けてカラだけになっているのがあまりにもすごいと、目を奪われてしまった(ついでに、思わず写真も撮ってしまった)。

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これって、何の虫だろう?

先日読んだ、虫の本に出ていたゲジゲジ? それともちょっと違うような・・・。

とにかく虫の世界は奥が深くて、私の浅い経験と知識では太刀打ちできない。

もし、これを職人さんに作ってもらうとしたら、足の数が増えれば増えるほど、値段の高い高級品ということになるのかな。見れば見るほど、緻密な工芸品のような複雑さ。

細い細い足。そのカラを破かずちぎらず上手に形を保ったまま脱ぐ技のすごさ!

女性(人間の)がストッキングをはいているときに、うっかり引っ掛けて破くことがあるなんて知ったら、この虫に馬鹿にされそうな感じじゃない。

さんざん感心して、はたと気がついたんだけど、この虫、殻を脱いだということは、もう一回り巨大化しているはず。

動かないとわかっているからまじまじと見てしまったけど、カラじゃなくて、中身の虫が現れたらちょっと怖いかも(汗)。

きっと益虫に違いないと思うけど、でも、出会いがしらの遭遇だけは避けたいかも・・・。