白くてイヤリングみたいな、かわいい花をちらちらぶら下げてくれるエゴノキ。雑木林のかわいい乙女のような木で、株立ちのものをミカン森に植えて早4年。

ぐんぐん大きくなって、もうすぐ擁壁と同じぐらいの大きさになりそうな勢い。

すごく気に入っていて大事にしていたのに、ある日見ると葉っぱに元気がない。そして左側の枝から枯れはじめてしまった。

見回すけど、何も異常はない様子。そういえば、昨年、シラカバの根元に木屑が・・・。そう思って、グランドカバーのヘデラを剥ぎ取ってみると、なんとここにもたくさんの木屑!!

また、カミキリムシにやられたのかも。

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あわてて、木の根もとの幹を探って、食い荒らされている部分を剥ぎ取って幼虫探し。手でこすると、もろもろと木肌が崩れてすっかり周囲をかじられてしまっている。

それもけっこうな深さ。もろもろを擦って落としていると、白い幼虫がポロリ。1、2cmぐらいの小さな幼虫。これがカミキリムシの幼虫なのかな。

さっそく虫を捨てて、かじられた木肌に殺虫剤をまいてみた。これで、木をかじる虫が死んでくれればいいけど。広範囲に食い荒らされた木肌が痛々しい。

ごめんね、エゴノキ。

この後、どうすればいいのかよくわからないけど、しばらく様子をみて、今度は木肌に墨汁を塗ればいいのかな。墨汁は切り口などの腐れ防止に役に立つと聞いたことがある。

枯れちゃったらどうしよう。なんとか、がんばって生きのびて欲しいなー。